◆大前提

  • 2021年以降のACL/AFCカップの出場枠、出場枠を決めるための算出方法は未定です
  • 未定ですが、最新のフォーマットを当てはめた仮想です
  • 2019年11月にランキングの更新が行われる想定です(そこで二年先の2021年の枠が決まる)
  • 現状、出場だけでプレイオフ/プレイオフ予選にポイントが与えられるの対し、グループステージに出場して全敗だとポイントはゼロで、実際に台湾(グループステージ全敗)よりもモンゴル(AFCカップ出場なし)が上という状態が発生しています。この不均衡対策も含めて、出場ポイントが与えらる予定になっています。が、どのくらい与えられるのかは未定です
  • また、現状、クラブ90%+代表10%の割合がクラブ100%になることは内定しています
  • そもそも、北朝鮮のクラブがACLライセンスを取得できるのか、プロの要件を満たすのかは全く不明ですが、そこを考えても先に進まないので無視します

◆東アジア六番目実績

順序は年によって入れ替わりますが、中国/韓国/日本/豪州/タイのACLストレートイン枠を持つトップ5の次枠決定時のポイントは

2011-2014 ヴェトナム 27.753

2013-2016 香港 31.797

2014-2017 マレーシア 29.566

となっており、30点前後の争いになると思われます。

ACL(100%)とAFCカップ(ACLの1/3)で比重が変わりますので、これを三倍して、AFCカップそのもののポイントに変換します。以下、特に注釈のない限り、常に三倍した数値となります。

2011-2014 ヴェトナム 83.259

2013-2016 香港 95.391

2014-2017 マレーシア 88.698

◆2016-2019年累計

2019年11月に、2016年~2019年の累計によってACLの出場枠が決まるとして、2019年開始時点のポイントは、

フィリピン55.890 (14+24.36+17.53)

シンガポール 45.765 (13.5+15.415+16.85)

マレーシア 45.585 (21.5+13.185+10.9)

香港 32.649 (17.5+5.25+9.9)

北朝鮮 32.601 (0+10.3+22.3)

ヴェトナム 30.201 (12+8.4+9.8)

※括弧内は左から、2016年/2017年/2018年実績

※2019年は加点はありますが、東:プレイオフ/アセアン:グループステージとステージが違うのでスケールを合わせるために算入していません

となり、北朝鮮が2018年(4.25体育团インターゾーン準決勝進出)と同じ実績(22.3)を詰んでも54.904、フィリピンの素点に届かず、2016年のゼロポイントが痛いか…。

と、ならないのがミネ月式!

◆2019年AFCカップ前振り

2017年からAFCカップのフォーマットが一新され、東アジアはアセアンゾーンと東ゾーンに分離されました。(そこから先は説明がめんどくさいので省略)

2019年アセアンゾーンは、

フィリピン、シンガポール、ヴェトナムからそれぞれ2クラブずつ出場します。(マレーシアはACLストレートイン枠を持つため、AFCカップ出場枠無し。

ここでピキーンと来た方、そうです、アレです。

◆2018年AFCカッププレイバック

北朝鮮の2018年22.3ポイントは4.25体育团単体での取得ではなく、火炬体育团(グループステージ敗退)と合わせて稼いだポイントをグループステージ出場数の2で割って(プレイオフの算出はめんどくさいので割愛)22.3。

4.25体育团単体では36.8ポイント取得しています。

◆つまり(2019年AFCカップ本題)

つまり、2019年AFCカップ東ゾーンに、4.25体育团のみを送り込み、2018年と同じ成績を上げれば。

0+10.3+22.3+36.8 = 69.4

これ(4.25体育团単体出場)が実現した場合、メリットとして、現在、黎明體育團と東ゾーン最後の一枠を争っている大埔足球會をグループステージに送ることで、香港を事実上、この争いから脱落させられます。そしてその1st legは3/6に行われ、平壌での試合で0-0で終わっています。

マレーシア(即ちJDT)がACLでポイントを稼げなければ、

フィリピン55.890

シンガポール 45.765

北朝鮮 32.601

での争いになります。ゾーンが違うので予想は難しいですが、シンガポールが例年通り15点前後に収まり、フィリピンが奮わなければ。

そして4.25体育团は最低でもインターゾーン出場が必要になりますが、例年よりちょっと低まった70点前後の争いになれば、そうです、北朝鮮がACLストレートイン圏内です!

◆そもそも

と、ここまで書いていますが、ストレートイン圏を争っているのは、ACLプレイオフの常連。

(上記通りライセンスの問題はありますが)普通にプレイオフ圏内なのです!

◆合言葉は

平壌で会おう!




2021年ACLに北朝鮮は出場できるのか?

ミネ月


人造人間まぼイダー/原作ミネノ月章太郎 良心回路と服従回路の狭間で揺れる想いを歌にのせて車は南へと走る。 ときよそっと流れて。 まあ普通の情報はここにはないです。


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