という(前置き)ことで、2019年ACLの日本からの出場は2(ストレートイン)+2(プレイオフ)となりました。
J1優勝・天皇杯優勝:ストレートイン
J1二位・J1三位:プレイオフ
です。天皇杯優勝がダブると、J1四位まで可能性あるんですが、めんどくさいので省きます。
どうやらこうなりそう。
AFCが抽選のフォーマットを今までと同じにするなら、という前提で以下進めます。(そろそろ変えないと、マンネリ化、対戦相手の硬直化などあるんですが、グループステージでの同協会対決を回避しようとするとどうやってもこれしかないと思うのがミネ月式です)
各リーグ・カップの進捗、出場予想などは、@tassiyさんの、ACL 2019 出場枠の行方(10月31日版)をご覧下さい。
さて、グループステージ、抽選と言いつつ、中国or韓国だけを抽選します。そして以下の様に自動的に配列されます。(上が韓国が先に引かれた場合。中国の場合は下)
既に決まったクラブは入れてあります。次にプレイオフの組合せ。
2018年はプレイオフ予選一回戦から、セレス・ネグロスが勝ち進んで新鮮な組合せとなりましたが、順調に進めば、日本から出場のクラブは、タイor豪州のクラブと対決になります。