かつて、モフンバガンvイーストベンガルの対戦で131,781を収容したという、アジアで最大級のスタジアム。
今は改修して、70,000人前後となったようです。(ソースによって数が違う)
インドスーパーリーグ(FIFA/AFCにつながらないお金持ちのほう)のAtlético de Kolkataや、インド1部(2017年はIリーグ)のモフンバガン、イーストベンガル、2部(2017年はIリーグ2nd ディヴィジョン)のMohammedan SCがホームとして使用しています。
とはいえ、席数が席数だけに(州リーグとかありますし)必ずここで開催されるわけではありません。
インド代表もよく使用しています。(2006年ワールドカップ予選で長い時間停電したのがここです)
アクセスは、どこからスタートするかにもよりますが、旧市街、サダルストリートからなら直線で6キロ。歩くのは(安全面からも)やや不安。
地下鉄の駅がスタジアム前にあるのですが、2018年夏開業予定。
トラムや路線バスもありますが、タクシーが無難だと思います。帰りもタクシーは拾えると思いますが、客が多い試合だと結構大変。
行った:○
試合を見た:○